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グラウンディング(地に足をつける)とは その重要性とタイプ別練習方法

grounding

こんにちは。BBSHヒーリング@HEALING LOVEの岩本幸子(イワモトユキコ)です。

ヒーラーの勉強を始めると、一番最初に教わる「グラウンディング」です。でも、なかなかできるようになるまでには難しいですよね。

グラウンディングの意味は、地に足をつける。

まさに、現実に、地に足がついている状態になることなのですが、グラウンディングができない、グラウンディングが弱いと感じている方だと、人のエネルギーに影響を受けやすかったり、疲れやすかったり、好きな仕事でも生産性が上がらなかったりで悩まれる方も少なくありません。

どうしたら、グラウンディングができるようになるのでしょうか?

グラウンディングしているヒーラーになるのは、どうしたらいいのでしょうか?

今回は、10年間のヒーラー生活の中で培ってきたグラウンディングについて、どうして大切なのかの理解を深めて、正しいグラウンディングのやり方ができるようになる方法をお伝えしたいと思います。

岩本幸子 プロフィール

グラウンディング(地に足をつける)とは その重要性とタイプ別練習方法

グラウンディングとは

語源

「グラウンディング(Grounding)」とは、英語で、Ground(大地)-ing(している)という意味で、大地に接している、すなわち地に足をつけるという意味です。

エネルギー的な意味

一般的に、「グラウンディングする」という言葉を使うとき、「エネルギー的に大地につながりを持つ」という意味を差します。

そして、「グラウンディングができていない」状態というのは、エネルギーに部分が、しっかりとカラダに入っていない状態で、風船のようにふわふわと浮いた感じがすることを差しています。

グラウンディングの種類

丹田グラウンディング

tangen

ヒーリング的にグラウンディングというと、丹田から下腹を通して大地に接する状態のことを差します。丹田グラウンディングには、実はいくつかの種類があります。

1.臍下丹田

ヒーリングで差す丹田グラウンディングは臍下丹田(単に下丹田とも言います)を示します。ヨガでいる体の重心を差しています。
その場所は、おへそから約3cmほど下にあります。

このポイントから、足の間にある第一チャクラを通り、地球の核である赤いクリスタルにコードを介してつながる状態のことを言います。

武道家などは、この臍下丹田からのグラウンディングがとてもしっかりしていて、ちょっとやそっとじゃ動かない精神性と肉体の強さを持っています。

ヒーリング的にはもっとも重要なグラウンディングの場所です。

2.中丹田

海外の方に多くみられるのは、中丹田のグラウンディングです。中丹田というのは、胸の中央にあります。
この丹田はハートととても関連が深く、ハートが開いて、対人関係が強くなります。

よく海外で心臓病が多いのも、もしかしたらこの中丹田でのグラウンディングと関係があるかもしれません。(実際には、ヒーリング的には検証はしていませんが。)

ハートとの関連が深いために、ヒーリング的にもとても重要な場所である中丹田。ここもしっかりと開いていくようにしていきます。

3.上丹田

最後に、上丹田ですが、これは、眉間の間にある第三の目を差しています。
この丹田は、カラダの上位にあるので、ここが強くなり過ぎるとどうしてもエネルギーのバランスが取れない傾向があります。(風船のようにふわふわした感じになります。)

しかしながら、この上丹田は、直観やインスピレーションには欠かせない場所でもあるので、ヒーリングにはとても大切な場所でもあります。

グラウンディングがなぜ必要(大切)なのか?

対人エネルギーの影響

ヒーリングに置いて、あるいは、一般生活において、グラウンディングの重要性は、語りつくせるものではありません。

まず、グラウンディングがしっかりできているということは、自分の肉体にエネルギー的にしっかりと入っているということを差します。

グラウンディングできていない状態というのは、実際にはカラダはあるけれど、エネルギー体が体の中に入っていないため、風船のようにふわふわと漂っているような不安定な状態です。

風船は、風は吹けば、ふわーっと簡単に飛んでいってしまいますよね?それと同じで、グラウんディンができていない人というのは、外側のエネルギーの影響に敏感で、過剰に影響を受け過ぎたり、すぐに傷ついたり、自分を見失ってしまいがちです。

そのため、他人と一緒にいて、すぐに流されてしまったり、簡単に支配されてしまったり、自分がどうしたらいいのかわからなくなってしまったりと、自分自身の人生をとても混乱して、不確実なものとして感じざる負えなくなってしまいます。

その結果、余計に、世界や人とのかかわりを怖いもの、対応できないくらい圧倒されるもの、自分ではどうしようもないものととらえ、ますます現実世界から離れようとします。その結果、グラウンディングも弱くなり、悪循環にはまります。

ひどい場合には、鬱になったり、自殺したい気持ちになることもあります。

自分の人生と世界を、より安全で、創造的なものと感じられるようになるためには、絶対にグラウンディングは必要なのです。

エネルギーの活性化

また、グラウンディングは、チャクラを活性化させるために必須のエネルギー源でもあります。

特にヒーリングをするときには、ヒーラーのカラダをチャネルとして、大地と太陽のエネルギーを流していきます。その時にグラウンディングができていないと、自分のカラダにあるエネルギーだけを使おうとしてしまい、すぐに枯渇してしまいます。

ここで、グラウンディングのエネルギーの流れをよりよく理解できるように、私たちのチャクラと創造のプロセスについて説明したいきたいと思います。

グラウンディングとチャクラと創造のプロセス

materialize

私たちのカラダには、七つのチャクラが存在しています。

  • 第一チャクラ 尾骨 生命力をつかさどる
  • 第二チャクラ 仙骨 生殖能力をつかさどる
  • 第三チャクラ みぞおち 消化器官をつかさどる
  • 第四チャクラ 胸 対人関係をつかさどる
  • 第五チャクラ 喉 コミュニケーションをつかさどる
  • 第六チャクラ 眉間 ヴィジョンをつかさどる
  • 第七チャクラ 天頂(百会) スピリチュアリティをつかさどる

実は、このチャクラは一般的には目には見えないのですが、私たちの願いを現実化するために常日頃から使われています。

私たちが何かを自分の生活の中に創りだしたい願う時のプロセスを思い出してみましょう。

  1. 最初に、頭の中で、「これが欲しい」と考えます(ヴィジョン)。
  2. 次にどうしたら、それが手に入るか、あるいは作れるか考えます(インスピレーション)。
  3. 必要なら、人に「これが欲しい」と話します。最近だと、インターネットで検索します(コミュニケーション)。
  4. 人やネットから買ったりします(対人関係)。
  5. もし売っていなかったら、自分のアイディアを練って、自分で創り出そうとします(アイディアの消化、創造)。
  6. そして、現実に形にします(現実化)。

この順番は、そのまま、チャクラが第七チャクラから順番に第一チャクラまで、下に下がってきている順番なのです。

なので、この第七チャクラから第一チャクラまでの一直線のどこかが、具合が悪かったり、歪んでいたり、よれていたりしたら、自分が願い創り出したいと思うものを現実世界に創りだすことができないことになります。

この全てのチャクラを活性化させるためには、現実的なエネルギーが必要となります。

そのエネルギーというのは、

  • 食事
  • 呼吸(プラーナ)
  • グラウンディング

から得ているのです。

創造的に生きる(生産性を上げる)=エネルギー(活力)を上げるためにはグラウンディングは必須

この第七チャクラから第一チャクラをまっすぐに線でつないだものが、センタリング(BBSHではハラと言われました)と言われる中心軸のことです。

また、先ほどご説明した三つの丹田(臍下丹田、中丹田、下丹田)をつないでもこの一本の軸ができます。

この一本の軸を通って、大地からエネルギーを取り込み、自分のチャクラを活性化させ、願いを現実化させるための七つのチャクラにエネルギーを注ぎ、天頂からの宇宙のエネルギーを体に取り込む役割の一つが、グラウンディングなのです。

そして、ヒーリングでは、このグラウンディングから始まって、カラダの中に一本の軸(センタリング)を通して、大地と宇宙のエネルギーを各チャクラを通して流していきます。

そのため、グラウンディングしていないと、自分の内側だけのエネルギーを使ってヒーリングをしようとするので、すぐにエネルギーが枯渇して、ヒーリングそのものができないだけでなく、場合によっては、ヒーリングする人からエネルギーを奪うこともあるのです。

そうならないためにも、他のテクニックに走る前に、まずはグラウンディングをしっかりできるようになることが先決なのです。

また、自分がグラウンディングできていないと、一本の軸が自分の体の中を通っていないので、十分なエネルギーを自分自身にも供給することができず、エネルギー的な創造のプロセスを自分のために使うことはできません。そのため、現実的にヒーリングのビジネスを現実化することはできません。

とにかく、何はおいても一番大切なのが、このグラウンディングというわけです。
ヒーリングの基本スキルで、最初に学ぶ理由も、これでよくご理解できたかと思います。

 

グラウンディングの方法

では、実際にグラウンディングするには、どうしたらいいでしょうか?
ここでは、グラウンディングを進める方法をご紹介します。

瞑想

【グラウンディングの練習のしかた】YouTube動画 4:27 音声有

  1. カラダを少しリラックスします。
  2. 脚を腰幅くらいに開きます。
  3. おへそから3cm位下にある臍下丹田に意識を置きます。(指を置いても良い。)
  4. 膝を軽くゆるめます。
  5. 目を半眼にして、自分の前下一点を見つめます。(目は閉じません。)
  6. 深呼吸を繰り返します。
  7. 丹田から赤いレーザービームがまっすぐに地球の中心に伸びていって、中心にある赤いクリスタルにしっかりと刺さっているのをイメージします。
  8. 赤いクリスタルにつながったら、丹田、足、カラダが、温泉のようにあったかくなることが感じられます。
  9. 歩くときも、丹田を意識します。
  10. バスや電車に乗っている時も、丹田から根っこが足の裏から生えていることをイメージします。
  11. 寝ているとき以外、立っていても座っていても、丹田と足を意識し続けます。

音楽

地球、大地を感じるような低い音の音楽がよく効きます。

フラワー・エッセンス

グラウンディングを助けてくれるフラワー・エッセンスもいくつかご紹介した置きたいと思います。

  • グラウンディンググリーン(地球とのつながりを感じ一体となったグラウンディングができるようになります)
  • ローズマリー(手足が冷たい方が、カラダの中にしっかりと魂が入っている状態のグラウンディングを助けてくれます)
  • コーン(都会に住むことで大地とのつながりを感じられなくなって、グラウンディングが弱っている方に)

食事と筋トレなどの運動

カラダにエネルギーがないとグラウンディングも弱くなります。しっかりと栄養のあるものをたっぷり摂りましょう。

具体的には、卵を一日10個くらい目標に食べられるようにします。
卵は、最も栄養価が高く、私たちのカラダに必要な栄養を与えてくれます。

また、軽い筋トレやウォーキングなどの運動も助けになります。

自然との触れ合い

自然に触れる、土に触れることもグラウンディングの助けになります。
ガーデニングや畑仕事など。

 

グラウンディングを進めるための役立つ内的ワーク

そして、自分がグラウンディングできていないと感じた時には、「何がグラウンディングを止めているのか?」に気づくことです。

ここでは、ごく簡単に、グラウンディングできない内的な要因についてタイプ別にまとめてみたいと思います。

タイプ別 グラウンディングを妨げている要因(例)

やせぎすでここにいない感じ 存在感が薄いタイプ

schizoid

このタイプの特徴

  • 痩せていてひょろ長い首、手、足
  • 存在感が薄い
  • 夢見がち
  • 恐がり
  • 人と距離を置き、引きこもりがち
  • 目がうつろ
  • 自殺願望があることもある
このタイプのグラウンディングを止めている内的要因

このタイプは、最もグラウンディング能力が低いです。常にグラウンディングを意識して、過ごしましょう。

このタイプがグラウンディングを止めている内的要因は、過去生・胎児期・乳児期のからの深いトラウマで、人間として生きるのはとても危険だと感じていることが多いです。人間に攻撃されて自分は殺されると感じている人も多いかもしれません。

そのため、胎児の頃から、カラダから抜け出ることを繰り返していて、しっかりと肉体を感じることができないことも多いです。

過去生のトラウマや胎児期・乳児期のトラウマは、本人の意識にない場合が多く、自分でもなぜかわからないけど、「この世に存在しているのが怖い」と感じていることも多いです。

催眠療法などを使って、過去生からのトラウマを解消するようにしていけば、時間はかかりますが、グラウンディングできるようになります。

このタイプの人は、世界は安全で、人間も善良であると信頼することが大切です。安全であると感じられれば、次第に肉体の中に存在していても大丈夫と感じ、グラウンディングできるようになるからです。

また、このタイプの人は、ヒーリングがとても大好きで、またとても才能があることもしばしばです。時間をかけながら、しっかりとグラウンディングを進めていきましょう。

 

ガツガツしていていつも足りない感じ くれくれタイプ

oral
このタイプの特徴
  • 痩せている
  • ガツガツしている感じ、飢えているがする
  • 人とすぐにつながろうとする
  • 目は活気がなくエネルギーを吸い取る感じがする
  • 常に自分に注目を集めようとする
このタイプのグラウンディングを止めている内的要因

このタイプは、上丹田がとても発達しています。全くグラウンディングしていないために、他人からエネルギーを奪い取ろうといつもガツガツしています。

このタイプの人のグラウンディングを妨げる内的要因というのは、母親との関係です。幼い時に、母親が十分に滋養を与えてくれなかったとどこかで信じている場合が多いです。そのため「母親」を深く拒絶しているのです。

一方で、大地は、「母なる大地」と言われるくらい母親のエネルギーを持っています。グラウンディングは、この「母なる大地」との結びつきなので、心の深い場所で、母親を拒絶していると、当然大地の母とのつながりであるグラウンディングも拒否しています。

このタイプがグラウンディングを深めるためには、まず自分の母親との関係性を見直して、幼い時に母親から愛情を受け取れなかったことを受け入れ、許すことを学ばなければなりません。そして自立した大人として、自分のエネルギーを自分で供給する(栄養価のある食事をする)ことを学ばなくてはなりません。

また大地とのつながりは、実際の肉体の母との関係とは違うことを理解して、自分の足で立つことを意図することも大切です。幼いころに愛されなかったために、その愛を大人になった今でも欲していて大人になりきれない部分に気づいて、手放していくことが大切です。

このタイプの人は、人とのつながりがとてもうまく、またすべてのものを愛をもって関係していくことがとても得意です。その博愛主義の人とのかかわりは、孤独な人を助け、一人じゃないというメッセージを伝えることができるようになります。

まずは、グラウンディングをして、自分が自立していくことが何よりも優先です。

 

自分が何をしたいかわからない感じ 混乱タイプ

victim
このタイプの特徴
  • 体格が太り気味の場合がある
  • よく混乱する
  • 被害者意識が強い
  • おっとりしている
  • 自分が何をしたいのかわからないことがよかる
  • やさしい、思いやりがある、ユーモアもある(コメディとかが好き)
このタイプのグラウンディングを止めている内的要因

このタイプは、自分と他人の区別がつかないことが多いので、自分がグラウンディングしているつもりでも、気が付かないうちに他人の意図に合わせているだけだったりする。そのため、とても混乱しやすく、自分が何をしたいのかわからなくなってしまうこともよくある。

このタイプの人のこのような特徴は、過去生で奴隷だったことが多数あり、他人に自分を支配されて過ごした時間が長いため、自分の力で人生を切り開くことができないと、深い部分で絶望していることが多い(が、絶望していることにも気が付いていないこともある)。

このタイプの人がグラウンディングするには、先ず精神的な自立をすること。他人の意見に耳を貸さず、間違えてもいいので、自分の意見や自分の意志で物事を決めて、選択することを薦めることが大切です。

また一人の時間や空間を、意識的に持つことも大切です。他人との近すぎる距離は、このタイプの人にとっては、自分と他人との距離感がうまくつかめなくて、結局グラウンディングを妨げてしまうことにつながります。

自分で決める、自分で選ぶ、自分の人生を自分で作る、という選択をすることで、少しづつ、自立できるようになり、それが結果的にグラウンディングにつながっていきます。

このタイプの人は、自分と他人の区別がつかない時がある分、他人への思いやりはすごく大きいものを持っています。またユーモアや喜劇的なことも大好きで、人を笑わせることで幸せを感じることも上手です。そのため、グラウンディングが進んで自立できれば、とても自然に人と温かく接することができ、人と何かを交渉するのもとても上手です。

 

他人を支配したい感じ コントロールタイプ

violence
このタイプの特徴
  • 攻撃的
  • 頭の回転が速い
  • 他人を同じ人間と思っていない
  • 残忍
  • エネルギーはたくさんある
このタイプのグラウンディングを止めている内的要因

このタイプの人は、頭から楔形にエネルギーを形成していることが多いです。その上から覆いかぶさるようなエネルギーのため、とても攻撃的になってしまいます。実際に、言葉や暴力などの攻撃することもあります。

頭にエネルギーが集中しているため、グラウンディングは弱くなっています。
このタイプの人は、人をまったく信頼できません。そのため常に、攻撃をして自分を守っています。

このタイプの人がグラウンディングするためには、人や世間を信頼して、自分が着ている鎧を脱ぐことが必要です。が、鎧を脱ぐというのは、このタイプには、死ぬほど怖いのです。もし鎧を脱げば、攻撃されて殺されると深い意識では感じているからです。

しかし、自分の鎧を脱がない限り、この世間からの攻撃妄想は、決してやむことはありません。自分が攻撃的だと他人もまた攻撃的になるからです。

このタイプの人のグラウンディングを進めるには、この人を信頼できないという自分の抱いている深い恐怖に向き合い、乗り越えていくことが必要です。きっと死ぬほど怖いと思いますが、もし乗り越えられたら、素晴らしいリーダーになることができるでしょう。

もともと頭の回転が速いタイプなので、グラウンディングが進んで、人間的に成熟してきたら、誠実で、人を信頼し、博愛のリーダー・シップを発揮することができるようになります。

 

自分は完璧で他人は不完全な感じ 完璧主義タイプ

rigid
このタイプの特徴
  • 完璧な容姿(整った顔、体型)
  • 仕事も勉強もよくできる
  • 自分を完璧と思っているので、他人を見下すことがある
  • 自分は非の打ちどころがないと感じているので、他人を助けようとする(自分の方が上的な態度)
  • 感情をあまり感じない、機械的な感じがすることがある
このタイプのグラウンディングを止めている内的要因

このタイプの人は、グラウンディングは比較的できていることが多いです。もともと完璧主義なので、仕事や勉強に精を出して、人生でこなさなければならない課題をしっかりとこなす現実主義的なことがあります。

その結果、自分能力の使い方を熟知している部分があり、エネルギーの使い方もうまい場合もあります。

ただ、このタイプの人は、自分を完璧にするために感情をあまり感じていない部分があり、深い部分で自分のことを不確かに感じていることがあります。どこか深い部分に「自分」が感じられないそんな感じです。

このタイプは、グラウンディングにはそれほど問題がないので、自分の深い感情を感じることを自分に許すことが、より人生を豊かにするポイントです。喜怒哀楽で、特に否定的な感情を感じないように蓋をすることで、楽しい感情も感じられなくなっていることに気が付いてくるようになります。

そして、深い感情を感じられるようになればなるほど、更にグラウンディングが進み、自分の人生で創り出したいものを、必ず創り出すことができる力を持っています。

このタイプの人が、グラウンディングを進めて、自分の否定的な感情を感じることを許して、不完全さを受け入れることができたら、どの分野においても成功することができる強さと、賢さ、バイタリティを発揮することができるようになります。

各タイプのグラウンディング後に向いてる職業

各タイプによって、グラウンディングの持つ内的課題というのがわかりました。

しっかりとグラウンディングが進むと、次第に、自分の中に第七チャクラから第一チャクラまでの一本の軸ができるようになります(センタリング)。

そして、自分の中でエネルギーの創造のプロセスを、自由に使えるようになっていきます。その結果、エネルギーの循環が良くなるので、生き生きしてきて、自信が付くようになります。

そして、各タイプごとに向いている職業というのがあります。

タイプ 向いている職業
やせぎすでここにいない感じ 存在感が薄いタイプ ヒーラーやスピリチュアルな仕事
ガツガツしていていつも足りない感じ くれくれタイプ 教師、先生、指導者
自分が何をしたいかわからない感じ 混乱タイプ 交渉者、介護士、医療関係者、コメディアンなど
他人を支配したい感じ コントロールタイプ リーダー、競技者(アスリートなど)
自分は完璧で他人は不完全な感じ 完璧主義タイプ 弁護士、リーダー、経営者

これは、グラウンディングが進んだ成熟した状態で、各タイプが持つ特徴や長所を最大に現実世界に顕現させるのに向いている職業の一例です。

実際には、一人の人の中には、混在してタイプが存在しているので、もっとたくさんの仕事の可能性が考えられることと思います。

どちらにしても、自分の特徴を理解して、内的なプロセスを進めることでしっかりとグラウンディングすることができれば、自分の生まれ持っているエッセンスを才能のように使うことができるようになります。

人生を文字通り輝いて生きることが可能になります。

その入り口が、グラウンディングになるのです。

 

各タイプのヒーリングの仕方はこちらの記事(▼)に詳しく書いてあります。

エネルギーを搾取するエネルギー・バンパイアの特徴とヒーリング的対応方法

 

グラウンディングが外れる場合もある

大きな地震や災害などの状況や、交通事故や何か急激なストレスを感じたとき、ショックでグラウンディングが外れることがあります。

その時、気持ちも落ち着かなくなります。
呼吸が浅くなり、不安や何かショック状態を感じることもあります。

その場合は、もう一度、深い呼吸をしながら、グラウンディングを意識して瞑想を繰り返しましょう。
また、フラワー・エッセンスなどを服用して、ショックから回復するようにしましょう。

しばらくすると元に戻るようになります。

またこのようにショックから回復して、再度、グラウンディングできるようになると、以前よりももっと強くグラウンディングができるようになっていることが多いので、心配はいりません。

自分のグラウンディングが弱くなったときには、試練があって、それを乗り越えようとして、行動したり、内的ワークを進めることで、もう一段階深いグラウンディングにつながっていくのです。

 

グラウンディングの練習がしたい方は、毎月満月のタイミングで瞑想動画(▼)を配信しています。その中で、必ず、グラウンディングとセンタリングをしていますので、ご参加下さったらと思います。ご希望の方には、メールにてお受け取りいただけます。

自分輝く世界も輝く【瞑想】

まとめ

グラウンディングについて、もう一度まとめます。

  • グラウンディング(地に足をつける)ことは、特に丹田を通して行う。
  • グラウンディングは、チャクラの創造のプロセスと関係している
  • グラウンディングが弱いと現実的に自分の望んだものを創り出すエネルギーが足りない
  • エネルギーを取り込むために、食事、呼吸(プラーナ)、グラウンディングが必要。
  • 各タイプ別に、グラウンディングを妨げている内的な要因がある
  • 各タイプごとにグラウンディングが進んだら、それぞれ個性的な自己実現ができる
  • グラウンディングは、ショックなことがあると外れることもあるが、乗り越えた後、再グラウンディングすることで、以前よりももっと強くなれる

 

最後に

一口に、グラウンディングと言っても、実は、それほど簡単ではなく、エネルギーの状態でしっかり地に足が付く状態になるには2,3年かかるといわれています。

ヒーリングの中で最も基本的なスキルなのに、実はとても難しいスキルでもあります。

実は、私も、ヒーリングを始めた頃は、毎日、毎日、グラウンディングの練習をしていました。毎日どんな時でも丹田を意識して、足を意識して、グラウンディングを意識することで、3年くらいたって、やっとできるようになったんですよ。

誰かにヒーリングしてもらって簡単にやってもらうという方法もあるにはあるのですが、こうして努力して自分の力でできるようになると、本当に自信につながるのです。

そして、その自信が、信頼へとつながり、信頼が、お客様を呼んでくれるようになります。

グラウンディングには近道はなく、毎日の練習と、自分自身の内面への築きを深めていくことで確実に深まっていきます。

ヒーリングは、物質世界を超えて、愛を広めるお仕事。

まずは自分の可能性を信じて、グラウンディングから少しづつ努力して、時間がかかってもいいので、しっかりと地に足をつけていきましょう。

そして、自分にもできるということを感じて、自分の可能性を更に輝かせるのです。その美しい光で、周囲の人や世界を明るく照らすのです。

ライト・ワーカー(光をともす人)。

まさにヒーラーという人たちは、こういう内側の光をともしている人なのです。

自分の中の美しい愛の光をたくさん感じて、世界を愛の光でいっぱいにしていきましょう。世界はあなたの愛の光を待ち望んでいるのですよ。

 

グラウンディングも内的ワークも簡単ではありませんが、それを10年間やり続けた結果、お客様から絶大に信頼されるヒーリングを提供することができるようになりました。絶対的なヒーリング量の経験があるので、決してほかのヒーラーと比べられる必要がないし、自分のできるヒーリングを提供して、口コミとリピーターを増やしていきました。

ヒーリングは信頼関係が最重要なお仕事なので、とにかく自分のスキルを深めることで、結果として、ビジネスも良くなったということをこちらの記事(▼)でまとめています。努力した分だけ、ちゃんと結果も出ますよ。

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