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感情のコントロール法 セッションが重いと感じる時に考えられる4つの原因(ヒーラー向け)

こんにちは。BBSHひーりんぐ@HEALING LOVEの岩本幸子(イワモトユキコ)です。
プロとしてヒーリングをしていると、次第にお客様が増えていきますね。
私のクライアント様の中にもプロのセラピストさんがいらっしゃいますが、中には、ヒーリング・セッション後に疲れが残ったり、身体や気持ちが重くなることがあると訴えられてヒーリングにいらっしゃいます。
今回は、そんなプロ・ヒーラーの方のためにいくつか情報をご紹介いたします。

感情のコントロール法 セッションが重いと感じる時に考えられる4つの原因(ヒーラー向け)

セッションが重くなる原因

ヒーリング・セッションが重くなってしまうその原因は以下の通り、いくつか考えられます。
  1. そもそも、自分のヒーリング能力を超えたクライアント様とのセッションを繰り返していないか?
  2. 自分の能力に見合ったクライアント様とのセッションを行っているのであれば、自分の中にある未完了のトラウマ的な感情や意識がクライアント様の持つ意識とエネルギーのパターンに反応していること(自分のトラウマ体験が刺激されていること)
  3. クライアント様の持つ感情と意識のエネルギー場と共鳴していること。
  4. クライアント様との関係性の中で、自分自身のエネルギーを抑圧したり否定しているために起こる反応。
原因がどれであっても、「クライアントから何か悪いものを受けた」と考える必要はなく、ヒーラー自身が「気づいていない自分の意識とエネルギーのパターンに気づかせてくれるきっかけ」を与えてくれるものになります。
では、一つずつ、原因について観ていきましょう。

自分の能力を超えたクライアント様を相手にしている?

ヒーラーは、自分のヒーリング能力を、客観的に判断していることは大切です。

自分のヒーリング能力がまだ十分でない場合、重症な患者様にヒーリングをしようとすると、過度に負担になってうまくいきません。

その場合は、きちんとヒーリングをお断りすることが必要です。自分に負担をかけすぎると、ヒーリングそのものが嫌いになるうえ、ヒーラー自身も体を壊しかねません。

どんなにかわいそうに感じても、どんなに助けてあげたいと思っても、自分のできる範囲を超えたセッションは決して続きません。そのことは、プロであるなら、肝に銘じておいてください。

全ての病気を治せるような完璧なヒーラーである必要はありません。できる範囲で、できる方とのセッションを楽しむことの方が、広い目で見たときに幸せ度は増えていくのです。

自分の技量に見合った方とのセッションは、とても楽しいうえ、決して負担に感じることがありません。そういった方とのヒーリングを優先するようにしましょう。

もし、どうしても、クライアント様を断れないのであれば、「自分は断ると何が起きると思っているのか?」といった質問をして、自分が潜在的に何を恐れているのかに気づくことが必要です。断ると怒られる、断るとお客様が来ないのではないか、断ると嫌われるなどの、間違った思い込みがあることに気が付いていきましょう。そしてその思い込みを手放すことで、断ることに恐れを感じなくなります。

自分を自己犠牲感や義務感からしばりつけている思いから自由になっていきましょう。

依存してくるクライアント様とのセッションは消耗します。その場合の対処法をご紹介しています(▼)。

依存してくるクライアント様と健康的な精神的境界線を保つには 紹介先医療機関情報(ヒーラー向け)

自分の中の未完了のトラウマがあることに気が付けない

クライアント様が自分の技量に見合っている場合、ヒーリングのセッション中に、自分の未完了のトラウマが反応している場合があります。
私たちのオーラには、過去も未来も、全ての情報が詰まっています。そしてオーラは、相対する人と瞬間的に反応を起こします。
目の前にいるクライアント様が抱えている問題と同じような問題をヒーラーが無意識に抱えている場合、オーラを通じて、ヒーラーにもその情報が伝わります。
そして、ヒーラーが気が付いていないトラウマが、クライアント様と同じように反応するのです。
そういう場合は、感情的、エネルギー的に反応している自分をしっかり観察して、まだ未完了な感情をリリースしていくことはとても大切なことの一つに感じます。ヒーリングは、テクニックだけでなく、ヒーラー自身がどれだけ深く自分を受容しているかが大切なポイントになりますので、しっかり向き合っていきましょう。
このセルフ・ケアができているかどうかで、ヒーリングの質も変わるでしょうし、何よりも、ヒーラー自身が深い変容を常に経験しているからこそできる「信頼」「自信」へとつながっていきます。
自分の身体や感情の反応を怖れないで、全てを受け入れていきましょう。
TFTタッピング
ヒーラーも、クライアントも、誰でも簡単にできるセルフ・ヒーリングの手法を一つご案内差し上げたいと思います。

今回ご紹介するセルフ・ヒーリングの手法は、TFTまたはEFTと言われて、顔面にあるツボを軽くタッピングしながらアファメーションを繰り返すことで、精神的ストレス、不快な感情が比較的早く解消してくれるセラピーの一つです。
<TFTストレスケアの手順>
手法が簡単な割に効果もあるので、世界的に知られるセラピーの手法となっています。
TFT、EFTでYouTubeで検索しても詳しい手順を紹介しているビデオをいくつか見つけることができます。
TFT、EFTの手法は簡単だし、とても役に立ちます。数分間、ツボをアファメーションしながらタッピングすることで、否定的な感情や身体の痛みやだるさなどの改善が期待できます。(成功率70%と言われているので効かない方もいます。この手法との相性はあると思います。)慣れてくるとトラウマも昇華できるようなので、ヒーラー自身がまず試してみるのもいいかもしれません。
とても簡単な手法なので、必要なら、大切なクライアント様にセルフ・ヒーリングの方法の一つとしてご案内差し上げたらいいと思います。クライアント様がヒーリング・セッションの合間に、ご自分のプロセス・ワークを深めていくのに、とても役に立つと思います。

トラウマのエネルギー磁場に反応している

ヒーリングを長くしていると、自分が長いこと抱えていた感情や考え方が、宇宙の中にあるエネルギー場にアクセスしていることに気が付いてきます。
もっとわかりやすく説明すると、私たちの本質的な部分というのは、「気づきの意識」であって、決して、肉体や感情や考えではありません。「体がだるい」「悲しい感じがする」ということに気が付いている部分が、私たちの本質的な自己の部分です。客観的に眺めている側、が私たちの本質だといったらわかりやすいかもしれません。
その客観的な自己から、ある考えを考えます。なんでもいいです。何かを考えます。
例えば、過去にあった嫌な出来事を思い返すとします。
そうすると、すぐに嫌な感情が現れるし、さらに、嫌なことを思い起こしたり、考えたりするようになっていくことに気が付くと思います。
考えなければ、特に嫌な気持ちを感じることはないのですが、考えれば考えるほど、その嫌なトラウマの中に捕らわれていくのを感じることができます。
これは、マインドが「過去のトラウマ」を考えると、その瞬間、トラウマのエネルギー場に意識がアクセスをして、そこにある感覚や感情が肉体レベルに現れるのだと思います。
だから、考えれば考えるほど、思い起こすと思い起こすほど、強力にトラウマ体験を繰り返すのだと思います。そして、なぜか、私たちはトラウマ体験をしたことを忘れないというパターンを持つことが多いので、さらにひどくなるという繰り返しを無意識に行っているように思います。
ヒーリング・セッションで、大きなトラウマを背負ったクライアント様との回数が増えれば増えるほど、ある意味、このクライアント様を通じて、ヒーラー自身も「トラウマ」のエネルギー場に何度もアクセスすることになります。
そして、似たようなトラウマ体験を無意識に繰り返している状態を造りだしているため、セッション後に身体がきつく感じたり重く感じたりすることがあるのだと思います。
その場合には、まず、ヒーラー自身の境界線(相手のエネルギーの中に入り込んでいないか)があいまいになっていないか、もしあるなら、どんな部分があいまいなのかを探し出して、自分をまずヒーリングしてしまうことです。
気づきの意識=純粋な愛でいるなら、傷つくことはありません。反応するのは、どこかの意識がまだ、クライアント様のトラウマの感覚と一体になっている(同一化している)部分があるのだと思います。客観的に観察して、気づいて、そして、その中にある痛みを感じて、受け入れて、リリースしてしまうことです。

クライアント様とのセッションで怒りを我慢していないか?

ヒーラーでも、時として、苦手なクライアント様にもいらっしゃいます。
その時に、良いヒーラーでいようとして、自分の感情を抑えて、我慢してセッションをしているとどうしても疲れます。
感情はエネルギーなので、感情を抑圧することは、エネルギーを抑圧することでもあります。
セッション後に疲れを感じる場合、何か自分を抑えている部分がないか、よく観察してみてみましょう。
そして抑圧している感情があるのなら、TFTなどを使ってリリースしてしまいましょう。
感情的に自由でいると、とてもリラックスしたセッションが提供できるようになります。
ぜひ試してみてください。
自分の身体の反応が、誰かのせいであるという犠牲者的な考え方を手放していけばいくほど、全てのヒーリング・セッションが、大きな気付きのギフトにつながります。クライアント様のためのヒーリングではなく、ヒーラー自身もまた、深く癒されていきます。恐れやジャッジメントが築いている自分のエゴの限界を越えていくきっかけを与えられているのです。
感情を抑圧しているクライアント様にも簡単にできるヒーリングを教えてあげる
感情を抑圧しているようなクライアント様にも、簡単にできるヒーリング方法TFTなどをご紹介してあげるとよいです。クライアント様ごとに様子を見ながら、必要なサポートの手法をお教えしてあげることは、逆に、ヒーラーとしての信頼性を増していくように思います。
例え他のセラピーの手法をご案内差し上げたとしても、クライアント様が離れていくというようなことはほとんどないように思います。むしろ、簡単で効果のある優しい方法を教えてくれるヒーラーのことをもっと信頼してくれるようになる気がします。
一番に考えるべきことは、クライアント様が幸せでいられること。クライアント様がご自分の中に幸せを見出す方法を提供できるなら、それが自分のヒーリングと異なったとしてもいいのではないでしょうか。
ヒーラー自身のビジネスの採算を考えると、自分のヒーリングに繰り返し来ていただくのが嬉しいのかもしれませんが、自分のヒーリングが扱える限界もあるでしょうし、また、相性もあるでしょう。そして、もし、自分のヒーリングに効果がでない上にクライアント様を引き留めるのなら、それはヒーラー側の恐れからのコントロールにもつながってしまいます。
この部分に正直に向き合って出てきた答えを、誠意をもってクライアント様にお伝えできるなら、むしろ信頼され、感謝されて、別の機会にご家族やご友人をご紹介してくれることにもつながります。
最善と思うことを誠意をもって行うことで、結果として、ヒーラーは自分への信頼を深めることができるようになります。そしてその高潔な信頼が、クライアント様もヒーラー自身もとても深く癒されていく人間関係を築けるようになるのだと思います。

まとめ

ヒーリング・セッションが重いと感じる時は、

  1. 自分の技量をもう一度客観的に見つめ直す。荷が重い方はお断りする。
  2. 自分のトラウマが関係していないか内観する。
  3. トラウマのエネルギー場に入り込んでいないか?自分の境界線を確認する。
  4. 感情を抑圧していないか?抑圧している感情があるならリリースする。

この点をもう一度振り返ってみると、何か気付きが深まると思います。

でも、決して無理をしないように。疲れたら、素直に休んでも大丈夫です。

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