こんにちは。BBSHヒーリング@HEALING LOVEの岩本幸子(イワモトユキコ)です。
ヒーリング通信講座(1)基礎編の受講者様から頂いたご質問をまとめてご紹介します。
ご質問をいただき次第、随時、まとめています。
こちらのページに記載がないご質問は、どうぞお気軽にご質問ください。
ヒーリング通信講座(1)基礎編
ヒーリング通信講座(1)基礎編を受講中の方から頂いたご質問と回答
質問一覧
ヒーリング講座(1)基礎編受講者様から頂いたご質問の一覧です。
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受講者様からのご質問一覧
ヒーリングの原理の説明で、エネルギーの状態を示していた図がありますが、そもそもエネルギーとは何なのかが分かりません。
回答
受講者様からのご質問一覧
ヒーリングの原理の説明で、エネルギーの状態を示していた図がありますが、そもそもエネルギーとは何なのかが分かりません。
人のカラダに流れているエネルギーは、例えると電気のようなものです。そのエネルギーは、主に食事から生み出され、カラダを動かす原動力となります。
「エネルギーとは何か?」についてですが、とてもわかりやすく例えで説明しますね。
人間の肉体が、導線、または水道のホースのイメージだと考えてみてください。
その間の中に、電気とか、水とかが流れています。
その流れがエネルギーです。
パソコンでも、スマホでも、電気がないと動きません。
人間のカラダも同じで、生体エネルギーという電気のようなものが流れていないと動かないのです。
死んだ人には、そのエネルギーが流れていないので、動きません。生きている人だけが、生体エネルギーが流れているので、動けるのです。
エネルギーの源は主に食事
では、人のカラダに流れるエネルギーはどこから来るのか?というと、中学生か高校生の時に、ATP回路とかクエン酸回路とか習ったかと思います。
私たちの体の中では、食事からタンパク質、糖質、脂質などからATPという生体エネルギーを生み出しています(代謝機能)。
その食べ物から生み出されたATPという生体エネルギーが、電気のようにカラダには流れているのです。
ヒーリング講座の中では、その生体エネルギーのことを総称してエネルギーと呼んでいます。
病気とエネルギーの関係
一方で、病気になっているところは、電気の流れ(あるいは水の流れ=生体エネルギーの流れ)が悪い部分です。
例えば、導線が折れたり、裂けたりすると、
それと同じで、人間のカラダで具合が悪い場所というのは、生体エネルギーがうまく流れないのです。
逆にいうと、生体エネルギーが流れないと、数か月後には、病気になります。
そこで、ヒーリングをすると、その具合の悪い部分の生体エネルギーの流れを改善することができます。
ヒーリングは、導線の折れ、割け、
導線が治れば、電気はうまく流れるようになります。
この説明で、ご理解いただけたでしょうか?
もし、まだほかにもわからないようでしたら、いつでもご質問ください。
私も勉強になりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。