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第三の目が開く!ジュニャーナ・ムドラ瞑想ガイドで第六チャクラを活性化し直感を冴えさせる方法

第六チャクラを活性化するジュニャーナ・ムドラの瞑想で第三の目を開く

こんにちは。BBSHヒーリング@HEALING LOVEの岩本幸子(イワモトユキコ)です。

今回は、第六チャクラを開くムドラ瞑想をご紹介します。

第六チャクラは眉間にあって、サンスクリット語ではアージュナー・チャクラ、「第三の目」とも呼ばれ、直感・洞察・内なる真実を司ります。

このチャクラが開くと、直感が冴え、正しい選択ができるようになります。

今回は、ヒーリング未経験の方でも、自分で簡単に第六チャクラを開くことができるジュニャーナ・ムドラを使った瞑想方法をご紹介します。

ジュニャーナ・ムドラを組んで瞑想をすると、清澄な眼力を覚醒させ、右脳と左脳のバランスを整える働きが高まります。

また、このムドラを続けると、思考と思考の間にスペースができ無限の真の自己を感じるようになります。自動思考を止めて、覚醒体験を得たい方の助けになると思います。

目次

はじめに:なぜ今、第六チャクラ(第三の目)の活性化が必要なのでしょうか?

情報が溢れ、AIの進化が目覚ましい現代社会において、私たちは常に大量のデータと向き合い、迅速な判断を迫られています。しかし、複雑な状況下で本当に正しい選択をするためには、論理的な思考だけでは不十分なことがあります。ここで鍵となるのが、内なる声、つまり「直感」です。

第六チャクラ、別名「第三の目(アージュナー・チャクラ)」は、この直感力、洞察力、そして物事の本質を見抜く力を司るエネルギーセンターです。このチャクラが活性化されると、私たちは情報過多の時代を生き抜くための本質的な洞察力や、迷いなく進むための道しるべを手に入れることができます。

この記事では、この重要な第六チャクラの基礎知識から、あなたの直感を研ぎ澄ますジュニャーナ・ムドラの実践方法まで、具体的なステップで解説します。さらに、日常生活で第六チャクラを活性化させるためのヒントや、よくある疑問への回答も網羅。

この記事を読み終える頃には、あなたは自身の内なる直感を信じ、よりクリアな視点で人生を歩むための知識と実践法を手にしていることでしょう。

第六チャクラとは?〜直感と洞察の司令塔〜

私たちの体には、生命エネルギーの通り道である「チャクラ」と呼ばれる主要な7つのエネルギーセンターが存在します。その中でも、第六チャクラ(アージュナー・チャクラ)は、眉間の少し奥、脳の中央部分に位置する重要なエネルギーポイントです。しばしば「第三の目」とも呼ばれ、私たちの直感、洞察力、そして高次の意識を司る司令塔のような役割を担っています。

このチャクラの色は藍色(インディゴ・ブルー)で表現され、光、思考、そして霊的な洞察といった要素と深く結びついています。

第六チャクラが対応する主な臓器は、脳、松果体、下垂体、目、耳などであり、これにより私たちは精神的な視覚、すなわち「第六感」やサイキック能力といった内なる感覚を磨くことができます。

関連する元素は、光(他のチャクラとは異なり、物質的な元素ではなく「光」とされる)です。

第六チャクラを活性化するマントラは、「オーム(OM)」です。

第六チャクラの機能

第六チャクラが司っている機能は、直感力や「肉眼では見えない真実」を見る「霊的な視野」に関係しています。

  • 直感力
  • 洞察力
  • 想像力
  • 精神的な明晰さ
  • 内なる導き(インナーヴォイス)
  • チャネリング能力や霊的視野

このチャクラが整っていると、自分の進むべき道や真理を直感的に理解でき、迷いが少なくなります。チャネリング、ヴィジョン、夢でのメッセージの受け取りにも深く関わります。

第六チャクラがバランスが取れているときの状態

  • 直感が鋭く、正しい選択ができる
  • 第六感(シックスセンス)が冴える
  • 自分の内側と深くつながっている感覚がある
  • 高次の存在やハイヤーセルフとのつながりが深まる
  • 頭がクリアで集中力がある

第六チャクラがバランスが滞っているときの状態

過剰な状態

  • 幻想や妄想にとらわれる
  • 非現実的な理想を追い求める
  • 頭でっかちで現実感覚が薄くなる
  • 他人の意見に過敏になりすぎる

不足・ブロックされている場合

  • 直感が鈍る
  • 決断力が弱まる
  • 自分の進むべき道が見えない
  • 視野が狭くなる、固執的になる
  • よく頭痛がする、目の疲れが取れない

ジュニャーナ・ムドラとは?〜高次の知識へと導く手の印〜

ジュニャーナ・ムドラ(Jnana Mudra)は、ヨガや瞑想において最も広く知られ、実践されている「手の印(ムドラ)」の一つです。サンスクリット語で「ジュニャーナ」は「知恵」や「知識」を意味し、このムドラはまさに私たちを高次の知識や深い洞察へと導く象徴的なポーズとされています。

このムドラの基本は、親指と人差し指の先端を軽く合わせ、残りの3本の指を伸ばす形です。このシンプルな手の形には、深遠な宇宙的意味が込められています。

  • 親指: 「宇宙意識(ブラフマン)」や「普遍的な意識」を象徴し、森羅万象を内包する大いなる存在を表します。
  • 人差し指: 「真我(アートマン)」や「個人の意識、自我」を象徴し、私たち一人ひとりの意識を表します。

この二つの指を合わせることは、個人の意識が宇宙の根源的な意識と結びつき、一体となる「梵我一如」の境地を示すとされています。この結合により、私たちは表面的な知識を超え、内なる直感や本質的な真理にアクセスしやすくなると考えられているのです。

ジュニャーナ・ムドラは、集中力を高め、心を落ち着かせ、精神的な覚醒を促す強力なツールとして、古くから実践されてきました。

このムドラは、特に第六チャクラの活性化に効果があり、

  • 清澄な眼力を覚醒させる(第三の目を覚醒させる)
  • 集中力を高める
  • 性格の自分と無限の真の自己との違いを見分けることができる

といった目的で使われます。

ジュニャーナ・ムドラ瞑想で期待できる効果

第六チャクラの活性化

眉間のエネルギーセンターに意識を集中し、第三の目を開く助けになります。

マインドの沈静化

雑念が鎮まり、内側の静けさとつながりやすくなります。

直感・洞察力アップ

ハイヤーセルフやガイドからのインスピレーションが受け取りやすくなります。

内観力の向上

観察力が高まることで限定された性格と、真の自己との違いを見分けることができるようになります。

右脳と左脳のバランスを整える

呼吸と意識を肺の上部に向けて呼吸量を増やし、リラクゼーションと気を張った状態とのバランスを整えやすくなります。

左右の鼻腔を開き、右脳と左脳のバランスを整えます。

第六チャクラを開くジュニャーナ・ムドラの瞑想(動画)

朝の瞑想やインスピレーションが欲しいとき、就寝前のリセットタイム、内なる答えを探しているときに最適です。

今回行うジュニャーナ・ムドラの手順

ジュニャーナ・ムドラの組み方
人差し指の先と親指の先を合わせ、円を作ります
他の3本の指はまっすぐに伸ばします
手のひらを上に向けます

肩の力を抜いて、手の甲を下にして太ももか膝に置きます*

この状態のまま、深呼吸をしながら数分〜20分間瞑想を行います

*【注意】手の甲を上に向けると別のムドラになります

今回のムドラ瞑想のおすすめの実践頻度

毎日5分から15分ほど、2週間から数ヶ月後くらいに安定的に開くようになります。

効果が現れるのは人によって異なります。

私のジュニャーナ・ムドラ体験

ジュニャーナ・ムドラは、詳しくない方でも、どこかで一度は見たことがある方も多いのではないでしょうか?そのくらい有名なムドラです。

このムドラは集中力を高めてくれるため、瞑想が苦手という方でも楽に瞑想できるようになります。

このムドラでの瞑想を数週間続けると、自動思考が上がってきても、思考を少し遠くで眺めている観察者の自分がいるのをはっきり感じるようになります。

そのため、自動思考にとらわれず、ただ、眺めながら流すことができるようになってきます。

このブログ記事を読んでいる方の中には、自動思考を止めたい方もいらっしゃると思うので、ジュニャーナ・ムドラの瞑想を続けることで、自動思考にとらわれない自分になることができるようになると思います。

マントラとムドラ瞑想で自動思考が止まった覚醒体験について

こちらの記事に、私自身の覚醒体験についてまとめていますが、毎日の瞑想はとても助けになりました。

特にムドラ瞑想を行うようになってからは、瞑想に集中できるようになり、自動思考が速やかに静かになるのを感じています。

覚醒体験は、深いリラックスができると誰でも起り得るものなので、楽しみながら瞑想を続けていくのがいいかと思います。

マントラとムドラ瞑想を2年間続けたら自動思考が止まり脳天を突き抜ける至福を体験した私の覚醒体験② マントラとムドラ瞑想を2年間続けたら自動思考が止まり脳天を突き抜ける至福を体験した私の覚醒体験②

もっとムドラについて知りたい方

以下の記事に第一チャクラから順に活性化するムドラについて詳しく説明しています。

良かったらご活用ください。

ジュニャーナ・ムドラだけじゃない!第六チャクラをさらに活性化する方法

ジュニャーナ・ムドラは素晴らしいツールですが、第六チャクラの活性化の方法は瞑想だけではありません。日常生活の様々な側面からアプローチすることで、あなたの直感と洞察力をさらに高めることができます。

簡単にできる日常的な第六チャクラ活性化の方法

普段の簡単な生活習慣からでも、第六チャクラのエネルギーを活性化させることができます。

食事

意識して藍色(インディゴブルー)の食材を取り入れてみましょう。例えば、ブルーベリーやナス、プルーンなどは、見た目だけでなく、第六チャクラに良いとされる栄養素も豊富です。

また、脳の健康をサポートする抗酸化作用のある食品(ナッツ類、ダークチョコレート、緑黄色野菜など)もおすすめです。

アロマ

香りは脳に直接作用し、私たちの意識に影響を与えます。サンダルウッド、フランキンセンス、ラベンダー、ローズマリーなどは、第六チャクラを刺激し、瞑想を深めるのに役立つとされています。

ディフューザーで香らせたり、瞑想前に手首に少量つけたりするのも良いでしょう。

パワーストーン

石の持つエネルギーを活用するのも一つの方法です。アメジスト、ラピスラズリ、ソーダライト、フローライトなどは、第六チャクラの色に対応し、直感力や洞察力を高めると言われています。

これらを瞑想中に手元に置いたり、アクセサリーとして身につけたりすることで、その波動を感じてみてください。

第六チャクラの色であるインディゴブルーを意識的に生活に取り入れることも効果的です。

例えば、瞑想スペースに藍色の布を敷いたり、部屋に藍色の小物を取り入れたりするだけでも、視覚からの刺激でチャクラに働きかけられます。

第六チャクラを活性化するヨガのポーズ

ジュニャーナ・ムドラ以外にも、第六チャクラに特化したヨガのポーズが存在します。

眉間や頭頂部を刺激する特定のヨガのアーサナも、第六チャクラの活性化に繋がります。

例えば、子供のポーズ(バラアーサナ)で額を床につけたり、ドルフィンのポーズのように頭頂部に意識を向けたりすることで、第六チャクラ周辺のエネルギーの流れを促すことができます。

その他の第六チャクラを活性化する瞑想

ムドラを使った瞑想だけでなく、様々な種類の瞑想も第六チャクラに働きかけます。

サードアイ瞑想

眉間の奥にある第三の目を意識し、そこに光やエネルギーが集中するのをイメージする瞑想です。視覚化を伴うことで、直感的な感覚を研ぎ澄ませるのに役立ちます。

視覚化瞑想

願望実現や目標達成のために、なりたい自分や達成したい状況を鮮明にイメージする瞑想です。第六チャクラの「想像力」の機能を最大限に活用し、現実創造の力を高めます。


これらの方法を日常生活にバランス良く取り入れることで、ジュニャーナ・ムドラの実践と相まって、第六チャクラのエネルギーをより深く引き出し、あなたの内なる直感を磨き上げることができるでしょう。

【Q&A】第六チャクラ・第三の目に関するよくある質問

第六チャクラや第三の目の活性化について、多くの方が抱く疑問にお答えします。

第六チャクラが開くとどうなりますか?(体感、変化など)
第六チャクラが活性化し、「開く」と表現される状態になると、さまざまな良い変化を体感できます。精神的には、直感力や洞察力が研ぎ澄まされ、物事の本質をより深く理解できるようになります。混乱や迷いが減り、冷静かつ的確な判断力が備わるでしょう。また、インスピレーションを受けやすくなり、創造性が高まることもあります。

身体的な体感としては、瞑想中に眉間や頭頂部に圧迫感、うずき、温かさ、または軽い振動を感じる人もいます。夢が鮮明になったり、予知夢を見たりする経験をする人もいますが、これらの体感は個人差が大きく、全く感じなくても効果がないわけではありません。最も重要な変化は、内面の平和と精神的なクリアさが増すことです。
開きすぎた場合、どうすれば良いですか?
第六チャクラが「開きすぎる」という状態は、エネルギーが過剰になり、バランスを崩していることを指します。具体的には、現実離れした感覚、幻覚や妄想、過度な頭痛、疲労感、精神的な不安定さを感じることがあります。また、他人の感情や思考に過敏になりすぎて、精神的に消耗してしまう場合もあります。

もしこのような状態を感じたら、「グラウンディング(地に足をつける)」を意識しましょう。土の上を裸足で歩いたり、自然の中で過ごしたり、根菜類など地に根を張る食べ物を摂ったりするのが効果的です。第一チャクラ(ムーラダーラ・チャクラ)第二チャクラ(スヴァディシュターナ・チャクラ)を意識した瞑想や、深呼吸でゆっくりと心を落ち着かせることも役立ちます。
瞑想中に何も感じません。効果がないのでしょうか?
瞑想中に何も特別な感覚がなくても、心配する必要はありません。効果がないわけではありません。チャクラの活性化は、すぐに劇的な体感として現れるとは限りませんし、感じ方には個人差が非常に大きいです。

大切なのは、継続することです。目に見える変化がなくても、意識の奥底では確実にエネルギーが働き、変化が起こっています。焦らず、リラックスして瞑想を続けることで、ある日突然、あるいはゆっくりと時間をかけて、直感力の向上や精神的な安定といった効果を実感できるでしょう。体感よりも、日常生活での「気づき」や「判断力の変化」に注目してみてください。
ジュニャーナ・ムドラは誰でもできますか?
はい、ジュニャーナ・ムドラは基本的に誰でも安全に実践できます特別な身体能力や道具は必要なく、座っていても立っていても、あるいは横になっていても行うことが可能です。瞑想初心者から経験者まで、幅広い層におすすめできるムドラです。

ただし、手の関節に痛みがある場合は無理をせず、痛みのない範囲で行うか、他のムドラを試すことをお勧めします。重要なのは、形にこだわりすぎず、リラックスして、意図を持って取り組むことです。
第三の目を開くことの危険性はありますか?
「第三の目を開く」という言葉には神秘的な響きがあり、不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、瞑想やチャクラ・ワークを通じて第三の目を活性化することは、通常、危険なことではありません。むしろ、自己成長や精神的な覚醒を促すポジティブなプロセスです。

ただし、上記Q2で述べたように、エネルギーのバランスを崩すと、一時的に過敏になったり、現実との乖離を感じたりすることが稀にあります。これは「危険」というよりは「好転反応や一時的なアンバランス」と捉えられます。無理な実践や、準備ができていないのに急激な変化を求めることは避け、自分のペースで、心地よいと感じる範囲で実践することが最も重要です。信頼できる情報源から学び、心身のバランスを保ちながら取り組むことで、安全に第六チャクラの恩恵を受けられるでしょう。

まとめ:直感を信じ、あなた自身の光を輝かせよう

この記事では、情報過多な現代においてますます重要となる「直感」を司る第六チャクラに焦点を当て、その機能やバランスの重要性、そして活性化のための様々な方法をご紹介してきました。特に、ジュニャーナ・ムドラ瞑想が、あなたの内なる知恵と宇宙意識を結びつけ、洞察力や集中力を高める強力なツールであることを深く掘り下げました。

ジュニャーナ・ムドラの実践を通して、情報過多の生活の中であっても直感という強力なガイドを手に入れ、迷いや不安を乗り越え、自分らしい道を自信を持って進む力を育むことができます。また、食事やアロマ、パワーストーンといった日常の小さな工夫も、第六チャクラの活性化をサポートし、あなたの内なる光を輝かせる手助けとなるでしょう。

大切なのは、今日から少しずつでも、このジュニャーナ・ムドラ瞑想や、ご紹介した活性化方法を日常生活に取り入れ、継続することです。焦らず、自分のペースで、内なる声に耳を傾けてみてください。

あなたの中に宿る直感と知恵の光は、必ずやあなたを正しい方向へと導いてくれます。あなた自身の光を信じ、輝かせていきましょう。

参考文献・引用元

本記事は、第六チャクラ、ジュニャーナ・ムドラ、および関連する瞑想やチャクラ理論に関する信頼できる情報を基に構成されています。以下の情報源は、記事の内容の専門性、権威性、信頼性を保証するものです。

ムドラ全書
ムドラ全書: 108種類のムドラの意味・効能・実践手順
初めてのムドラ
はじめてのムドラ

私が卒業したアメリカのヒーリング・スクールの学長、故バーバラ・ブレナン博士の著書(↓)

NASAの研究員でもあった著者が、チャクラのことが科学的にものすごく詳しく説明してくれています。

ヒーラーには超おすすめの名著です。

光の手(上)
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光の手(下)
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どうしても自分で第六チャクラの活性化が難しい場合

ここまで、第六チャクラの活性化のための様々な方法をご紹介してきましたが、中には「一人で実践するのは難しい」「もっと深くチャクラを整えたい」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

もし、ご自身での瞑想や日常的な取り組みだけではなかなか変化を感じられない場合や、より専門的なサポートを通じて第六チャクラを活性化させたいとお考えでしたら、ヒーリングの個人セッションをご検討ください。

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