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腰痛をヒーリングする

こんにちは。BBSHヒーリング@HEALING LOVEの岩本幸子(イワモトユキコ)です。
実は、、、
1,2月の連続講座開催と、その合間に宮古島でのお引越しがあり、その疲れからか、立っているのもつらいほどの腰痛になってしまいました。(涙)
生まれてこの方、腰痛にはほとんどご縁がなかったので、今回のこの腰の痛みに向き合う良い機会をいただき、いろいろ気が付いたこともあります。そこで、今日は、「腰痛をヒーリングするには自分とどう向き合っていくのか?」について、シェアしたいと思います。
【注意】ひどい腰痛の場合は、他の病気が隠れている場合があるので、病院での検査を受けることお勧めします。

腰痛をヒーリングする

腰痛になったら安静にすることを自分に許す

まず、腰痛になったら、とにかく休むことですね。
腰痛は、熱もないし、吐き気もあるわけでないので、自分が病気の状態、休養が必要であるという認識を持つのがなかなか難しいのですが、休まないと腰から背中の筋肉が常に稼働し緊張しっぱなしで、休める機会がなくなってしまいます。
腰痛も、立派なカラダの症状なので、どうしたら治るとか、どうしてこうなったとかまずは考えないで、とにかく横になってしばらくゆっくるすることが、何より、最初に必要です。
とにかく最初に、
「腰痛は、きちんと休まないと、治らない」
ということに気が付きました。(笑)
物理的、肉体的に休むことで、精神的、神経的にも休むことが、やっと、できるようになります。
肉体の病気でも、精神的な症状でも、最も大切なことは、「心の平安」を、まずは見出すことです。
カラダが痛い時や病気の症状がきつい時には、「心の平安」と離れやすくなり、余計につらくなっていきます。そのため、肉体的に横になること、休むことを自分に許すことで、次第に心の平安にもつながっていきます。

自分の痛みを内観する

自分に休むことを許したら、次に向かうことは、自分の痛みを内観していくことです。
YouTubeにご紹介しているセルフ・ヒーリングの手法を二つ参考にしてください。
他の感情と同様に、腰痛の痛みも少し引いてみることで変化が起こりやすくなります。
1のステップで、腰にある痛みを客観的に眺めながら、患部にある痛みを内側の目を使って隅々まで眺めることで、痛みが緩和するか、痛みが無くなることがあります。
カラダを楽にして、横になりながら、腰痛の場所、背中の痛みの場所にゆっくりと意識を持っていき、そこにある痛みを俯瞰しながら、客観的に感じていきます。
ここで大切なのは、
  1. 痛みを無くそうとしないこと
  2. 痛みと一体化しないこと
  3. ただその痛みを俯瞰して一緒にいる
ような感じで俯瞰するのです。
痛みがあるときは、すぐに痛みがなくなるようにしたいですが、それをするとむしろ逆効果です。辛抱強くしばらく俯瞰しながらその痛みと共にいるようにしてみてください。
この時に、
「この痛みは、一時的なもので、永久に続くものではない」
「自分は、この痛みを愛し、受け入れて、さらにもっと良いものを受け取る過程にいる」
と自分に言い聞かせて、痛みに流されないように、自分のヒーリング・プロセスに向き合えるように自分自身を励ますこともとても役に立ちます。

痛みを改善するには滞っているエネルギーを流す

今回私が体験した疲れからくる腰痛のような痛みは、カラダの筋肉が硬直していて起こります。(ひどい腰痛の場合は、病院で検査してもらってくださいね!)
カラダの筋肉が硬直しているというのは、言い換えれば、エネルギーがうまく流れていないことになります。
健康な状態というのは、常に清らかな川の水のようにエネルギーが流れているのですが、何かの意識によって、その流れがせき止められてしまうと、次第にエネルギーが停滞し、硬直し、石のようになって、痛みが出たり、病気になったりします。
エネルギーは、止まらずに流れていることが何より大切なのです。
でも、私たちは、無意識に、自然なエネルギーの流れを遮ってしまうことのほうが良いと思っていることがあります。このエネルギーをせき止めているものは、たいていは、何か感じたくない抑圧された感情や、こうであってはいけないといったようなガチガチの考え方です。
カラダが痛みがある個所や病気の個所には、必ずエネルギーをせき止めている「間違った思い込み」や「抑圧している感情」があるのです。
その「間違った思い込み」「抑圧している感情」を、腰痛の痛みを俯瞰しながら感じていきます。
長年抑圧している感情や思い込みにすぐには気が付くことはむつかしいかもしれませんが、
「なぜ、私は、背中、腰のエネルギーを硬直させている必要があるのだろう?」
「そこには、一体どんな思い込みがあるのだろう?」
と、痛みに寄り添うように、自分自身に問いかけてみます。
この時に、決して頭で考えて答えを出すのではなく、痛みの中から答えが自然に上がってくるように待つことが大切です。

痛みの中にある間違った思い込みに気づいていく

腰痛の痛みを俯瞰しながら一緒にいることで、私の痛みの中には、
「ずっと苦しい感じ」
「頑張り続けなくてはならない」
「頑張って、結果を出さなくてはならない」
「結果が出ないと、生き延びることができない」
といった感情と間違った思い込みがあることに気が付きました。
つらくても無理やり自分のカラダを酷使して「結果」を出し続けることを、自分に強いていたために、カラダが常に緊張して、筋肉が硬直し続けたために、今回の腰痛が起こっていることに気が付いてきました。
確かに、12月から2月まで、毎月講座の開催とお引越しで、ほとんど休んでいない状態が続いていました。もう少し、無理なく進めることができたら、ここまでの痛みが起こることはなかったのでしょう。でも、きっと、自分が抱えていた「間違った思い込み」にもう気が付かなければならないタイミングだったのだと思います。
ここで、「間違った思い込み」というのは、「愛」以外のものです。
「間違った思い込み」というのは、人生の途中で、あたかも「真実」のように思いこんでしまった、「真実ではないこと」です。
人生の途中で「真実だ」と思い込んでしまったので、なかなか、自分が抱えている「間違った思い込み」に気が付くことができないものです。そのため、カラダが痛い、病気になったというときには、自分が無意識に抱えている「間違った思い込み」が、もしかしたら、一つだけでなくいくつかそこにあることに気が付くチャンスでもあります。痛いですけどね。でも、自分の中に真実の愛に気づく本当に良い機会でもあるのです。
私の腰痛は、宇宙の真実は「愛」であって、
「頑張らなければ、生き延びることはできない」
ということではないということに気が付かなければならないことを教えてくれていたのです。
この「頑張らなくては生き延びることはできない」といった間違った思い込みは、受験や外資での仕事の時に、自分のパフォーマンスを向上させることで、自分自身に価値を持たせて、自分の存在意義を確立したやり方でした。(外資での仕事は、能力があればあるほど評価されるのでことのほか楽しかったのですが、言い換えれば、能力がなくなれば評価されないといったドライな世界でした。)
確かに、このやり方は、当時の私には有効でしたが、年齢を重ね、真実の愛に開いていくためには、もう過去の遺産、必要のない古い思い込みでしかありません。
今、この時期に、腰痛として現れた痛みは、この古い思い込みを手放す時期だと教えてくれていたのです。

間違った思い込みを書き換えていく

そして、ここからが、ヒーリング・プロセスの大きな関門です!
「頑張らなくては生き延びることはできない」
といった間違った思い込みを手離すことは、エゴの自分の存在意義を手放すことでもあります。
そこには、「能力がある自分」には存在意義があって、それを手放した自分には存在意義がないかもしれないといった深い心の葛藤と恐れに向き合う必要があります。
でも、真実は、
「頑張ろうが、頑張らなかろうが、存在そのものの価値は、決して変わらない」
ということなので、エゴの存在意義への執着への恐れをヒーリングして手離していきます。
自分がどんなに「認められないことで存在意義がなくなってしまう」ことに怯えているのか、恐れているのかの部分を見出だして、その部分を俯瞰し、受け入れ、完全にニュートラルになるまでヒーリングしていきます。
(ここで使うヒーリングは、ヒーリング基礎講座やワンネス・ヒーリング講座、他の講座でお教えしているものならどれでもよいです。大切なのは、恐れの意識をヒーリングしていくことです。)
この時、ヒーリングは一回だけでなく、何度も繰り返すことも必要な場合があります。
根気強く、まったく感情が動かなくなるまで、ニュートラルになるまでヒーリングを繰り返しましょう。
何度かヒーリングを繰り返すと、
「頑張らなくては生き延びることができない」
といった思い込みそのものを、自分の内側にまったく感じなくなります。
完全に感情が動かなくなるまで、ニュートラルになるまで、何度かヒーリングを繰り返します。

間違った思い込みを手放すと世界が違って見える

「頑張らないと自分の存在意義がなくなる」
という間違った思い込みを完全にヒーリングしていくと、更に、その下に、核となる「間違った思い込み」があることにも気が付きました。
「自分は誰からも必要とされておらず、自分は嫌われている」
といった思い込みです。
その思い込みは、私は子供のころにいじめにあって、自分を誰からも必要とされていなかった体験をしています。その子供のころの体験のなかで、小さな自分が自分の存在意義を見出すには、
「いじめられないように、頑張って、成績が良くないといけない」
といった考えを創り出したのです。
自分でもこの頃のことを思い出すと今でも辛い気持ちになります。
が、もう愛に変えていく時期なのだろうと思います。
腰痛を通してとても深い心の傷に出会うことができました。
これだけ深い心の傷があると、「自分が誰からも愛されていない。必要とされていない。」といった思い込みは、カラダの中に停滞し、その思いは硬直し、長い時間をかけて石のように固くなり、次第にエネルギーをせき止めてしまい、痛みや病気となって表れて来たのだろうと思います。
この「私は誰からも必要とされておらず、嫌われている」という痛みを抱える間違った思い込みも、同じようにヒーリングをし受け入れて、真実である「私は、愛であり、必要とされている」という真実へ切り替えていきました。
核となる痛みがヒーリングされてしまうと、カラダの緊張が嘘のように溶けていきました。
その結果、今まで自分が抱えていた「頑張らないと生きていけない」といった世界観が、ガラッとまったく違って見えるようになりました。
「世界は、すべてがシンクロしていて、必要なものや起こるべきことは、完全にその時のベストのタイミングで起こるべくして起こる。そのすべてをコントロールすることは、エゴにはできない。」
というような感覚がカラダの底から湧き上がってくるようになりました。
頑張って結果を出すために無理やり自分を過酷な状態に追い込むのではなく、宇宙の意識にシンクロすることで、とても自然な形で結果が与えられるのだという真実を、頭だけでなく、カラダがもう既に知っているのだという感覚に変わっていきました。
ただ、その宇宙意識の流れに自分を完全に委ね、信頼していけば、いつも加護と導きが与えられるのだということを感覚的に感じるようになりました。
今回の腰痛は、ヒーリングを通して自分と向き合っていくことで、私がまだどこかエゴの要求で結果を出すということに固執していた部分を、完全にはぎ取っていきました。
ここまで来てやっと、今回の腰痛が起こった最も深い理由、もっとも深い部分で、宇宙を神を信頼していくことを理論からではなく、実際に体験として学ぶ必要があったのだろうということがわかった気がしました。
ここまでたどり着くのに、約1週間かかりました。
そして、実際には、根気強く自分と向き合うことで、薬を何一つ飲まずに、内観とヒーリングだけで腰痛はほとんど気にならなくなる状態まで回復しました。

痛みが教えてくれる本当の意味

痛みや病気は、向き合わないと、何か得体のしれない怖いもののように感じてしまいます。痛みや病気に文字通り襲われているような不安感があることでしょう。そのために、この恐れや不安感から、痛みを忌み嫌い無くそうとすることで、実は自分自身の一部を切り離すように扱っているのです。そうすると、自分が抱えている「間違った思い込み」に気が付くことができず、症状も改善していくことは難しくなります。
私たちの本質は「無条件の愛」でできていて、自分のすべてを受け入れようとするのなら、その無限大の愛がすべてを癒していくことすらできるのに、私たちの多くは、そのことにまだ気が付いていないのです。
もちろん、カラダの痛みや病気を経験することは、決して楽しかったり、楽なことではありません。
でも、「善悪がない無条件の愛」という視点から視たら、そこに、「真実ではない」「愛ではない」感情や間違った思い込みが存在していて、それらが「愛」に変わるために、痛みや病気として現れているのです。
ヒーリングを知り、このことを学ぶにつれ、すべての痛みや病気は大きな学びと気づきにつながっていくことを知ることができるようになります。
不必要なことは何一つとしてなく、痛みや病気ですら、すべてが本当に導きであり、恩寵であることに気が付けます。
そのため、(大病は、もちろんしないに越したことはありませんが)大病をすることで、人生への視点が変わる方もたくさんいらっしゃいます。

ヒーラーとしても大きく成長できる機会

私たちの全員は、真実の愛を自分の中に見出す必要があって、自分のすべては愛であり、愛以外のものは真実に明け渡していく必要があること、そして、真実でないことは、時期に、手放していくように痛みや病気として現れくるのだという大いなる神の導きの仕組みを信頼していくことを学ぶ必要があるのです。
逆に、逃げるほど、痛みや病気の問題は深刻になり、そして、深い部分では自分自身への信頼を失っていきます。人生そのものを愛と感謝をもって味わうことができなくなっていくのです。
このプロセスを信頼して、明け渡していけるようになればなるほど、自分自身のことも信頼することができるようになるし、自分の人生で起こっていることが両局面で、良いことも悪いことも、同じくらい大切なことだと信じられるようになってきます。
頭だけで理解したスピリチュアリティは、単なる絵にかいた餅ですが、実際に、自分のカラダを通して、感じて、受け入れて見出した真実の中には、決して嘘偽りがありません。たくさんのヒーリングを通して、受け入れてきた真実は、愛である以外に何ものでもないことを感じられるのです。
痛みや病気に向き合うことで、自分自身の中にある「真実」「愛」「宇宙意識」といったものに、頭で描いたイメージではなく、真に、つながっていくことができるようになります。ヒーラーとして経験を積むにしても、ヒーラーにならずにほかの道を歩むにしても、この自分の中にある「真実」につながっていくことは、何よりも強い「自己への信頼」へのつながりを感じられるようになっていきます。そして、完全に自分の人生を愛をもって、信頼して、深く安心を感じながら、楽しみながら、進むことができるようになるのです。
私たちの全員が、「愛であること」を思い出すために、肉体をもって、ここにいるのです。
痛みを持たない人は誰一人としていませんが、それに向き合うことができる勇気を持っていられるかどうかが、人生が与えてくれる恩寵を受け取れるかどうかの違いなのかもしれません。
私は、一緒に、真実に開いていきたい方々を心から応援しています。
ヒーリングを通して、どのように痛みを抱える自分自身と向き合っていくのかを、とても楽しく、わかりやすく、わくわくしながら誰でもできるようにお伝えしていきたいと思っています。
ヒーリングを知っているかどうかで、人生をもっと豊かで恩寵に満ちたものだと感じることができるようになるほど、心の中に幸せと平和と愛が満ち溢れていきます。
たくさんの愛を込めて。

 

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