Spiritual Beingとしての生き方
「あなたがあなたの心の中にある望みをかなえることは、世の中を変えていくことにほかなりません。
それこそがまさしく自分の中の真のスピリチュアリティと深くつながることです。」
世の中を変える夢を持つ人は、斬新で革新的なアイディアを持っていることが多く、そのため、周囲の人たちに理解されなく、孤独や疎外感を感じることが少なくありません。
新しいことは世の中にまだ浸透していないために理解されるまでに時間がかかります。
そのため、世の中を変えるためには、例え一人でも行動し続けるようなとても強いリーダーシップが必要になります。
芯のあるリーダーシップは、自分の中の使命感とつながることで揺るがないものと変化していきます。「なにがなんでもこれを達成したい!」との強い思いが様々な環境の変化や逆境にもめげずに目標を達成する原動力となっていくのです。
目標達成のための真のリーダーシップは、「世の中のために自分が何をするべき人間であるか?」を体現していることにほかなりません。
それこそが、あなたのスピリチュアリティであり、自分のSpiritual Beingとして世界と自分とが一体になって生きる生き方であるといえます。

あなたの中のリーダーシップの種は、植物の種ととてもよく似ています。肥沃な土地に種を撒き、それを大切に温め、見守り大きくなるまで支えてやらねばなりません。
芽が出た時点で、誰かに謝って踏まれてしまうかもしれません。風が吹いたら飛ばされてしまうかもしれません。雨で流されてしまうかもしれません。
そうならないように、大切に見守り、温かく支え、励ます必要があります。
温かく支えて、励まし、育てていけば、その芽は必ず、期待に応えて大木に成長し、大きな花を誇らしげに咲かせることでしょう。
そして、秋には豊かな実をつけ、恩恵を与えてくれるようになるでしょう。
人生の豊かさを、自分の中のリーダーシップの種を育てていくには、こういった「心の栄養」を受け取っていくことがとても大切です。
表 目標達成のためのスキーム
| 目標達成のステップ | 要点 |
| 1.達成したい目標を挙げる | 自分がやりたいと思っていて行動に移していないことを明言する |
2.達成したらどうなるかを イメージする | 達成した時のイメージでやる気が起こらなければ、1に戻りもっとましな目標を立てる |
3.目標を妨げている障害物を 挙げる | どうしてそれができないか、妨げているものを探してみる やる気がないからとの理由なら、1に戻りやる気が上がる目標を再度探す |
4.障害物を取り除くために 必要なリソースを探す | 具体的な行動に移せるために役に立つリソース(資源、お金、人脈、時間など)を探す できるだけ多い方がいい |
5.具体的な行動の計画を 立てる | 具体的な行動に移す |
目標を明確にし、行動に移していく際に、「このままではどうしょうもないから、何かしなければいけない」との視点から行動してもぐるぐる悪循環をめぐるだけで実際の効果が上がらないことが多々あります。
それは、目標の設定の仕方が間違っています。目標を達成した時に「どのように社会に貢献できるか?自分にとっては?他人にとっては?」が、よりやる気が起こり、はっきり明確にならない限り、その目標は達成できないでしょう。
なぜなら、目標とは達成するためにあるのではなく「どのくらい社会に貢献できる自分がいるのか」を表現することに他ならないからです。
最終的に自分の存在自体が、社会に貢献する人間であることを目標を達成していくことで表現していくことになるからです。
コーチングを通して、「自分は本当にどうしたいのか?」と問い続けることで、真の深いレベルでの自己認識が起こります。
自分自身の本当のニーズや望み(ロンギング)に気がつくこと、そしてそれを行動に移していくことで、自然と社会への貢献を行うことになります。
なぜなら、多くの人の心の深いところにある望みはなんらかの形で社会に他人に地域に貢献したいと望んでいるからです。
コーチングは、その深い自己の望みに気がつき、それをかなえられるようにあなたの背中をそっと押していきます。